驚異!!ラドンの効用  医学博士 水上 治先生

癌(がん)とか色々な難病は治療に関して壁にぶつかっています。だから世界中で伝統的にやっている医療の中からいいものを患者さんの価値観・人生観・死生観に基づいて選択していく必要があります。それが私たちの統合医療のスタンスです。その中の一つにラドンの効用があります。


医療機関でのラドン健康法の活用工学博士 小笠原 英雄先生

低レベルの放射線は人体の免疫力をかき立てるのか!?放射線の中で、なぜラドンはなのでしょうか?ラドンというのはラジウムから出てきます。ラドンは呼吸を通して人体の中に入ってきます。人体にシグナルが入ると数時間から数週間の間、免疫を活性化する効果が身体の中に残ります。

【ラドンホルミシスとは】

日本古来より湯治場として有名な秋田県の玉川温泉や鳥取県の三朝温泉や、山梨の増富温泉、新潟の杉村温泉などは国内有数の天然ラドン・ラジウム温泉として知られています。
温泉療法は身体が本来持っている自然の治癒力や防衛能力を最大に利用する自然療法です。
ラジウム温泉は天然資源であり、湯気の中に漂うラドンは呼吸により肺から循環機器系に入り、いろいろな器官・組織に到達します。その後、ほとんどが呼気や尿から排出されます。
歴史に名を残す戦国武将たちが、数々の歴戦の傷を、この天然ラドン温泉療法によって治癒し、お供の兵たちも見張りに立ちながらその恩恵(ラドンを吸入)に浴したと云われています。

それはラジウム温泉がホルミシス健康法だからです。

「ホルミシス」とはギリシャ語で“刺激”を意味している言葉で、低濃度・微量の放射線が身体に有益に作用する現象を「ホルミシス効果」と表しています。医療技術が進んでいたとはいえない時代の先人たちの知恵や体験には驚くばかりです。
この「ホルミシス」は、学界でも認知されておりヨーロッパのオーストリアには天然のラドン浴施設“ガシュタイナー・ハイルシュトレン”があり、ドイツ・オーストリアでは保険適用の治療法として国が認めています。
また、日本でもラドンホルミシス効果による治療の研究も積極的に進められています。

東京大学・岡山大学・電力中央研究所では、ラドンを吸い込むことで

・体内酵素やホルモンの活性化 

・細胞膜の修復

・抗酸化酵素の増加

・がん抑制遺伝子の活性化

・生活習慣病の抑制効果等の研究成果が確認されています。

                          (各専門機関の研究データを参照下さい)

◎健康保険が適用されている海外の天然ラドン浴

ヨーロッパのオーストリアには、保険適用にもなっている天然のラドン浴施設があります。

〇オーストリアの坑道浴 ハイルシュトレン

   ハイルシュトレンの坑道内        付属クリニック全景    

オーストリアのガシュタイナー・ハイルシュトレンでは、廃坑となった坑道内に自然に溜まったラドンガスを利用したラドン浴治療が行われています。

この施設にはクリニックが併設されており、医師の診断を基にラドン浴治療が行われています。ラドン浴を目的としたこの場所にはセレブや世界各国から多くの人が訪れます。

◎日本の主なラドン温泉